2022-05-20 FEEL PELICAN FANCLUB 時は確実に流れていると実感する。 クルマダ君のいた頃のあの頃の音楽は、音像は確かに美しく鋭かった。 エンドウは他にはいない人だからこれからも色々と切り拓いていくんじゃないかな。 その才能を飲み込まれないように信念を持って表現を続けてほしいと思う。 皆長い間お疲れ様でした。